ブラジルではとうきびを使った料理やお菓子がたくさんあります。
例えば、これ。
ポルトガル語ではミンガルと言います。
中を見てみると、

とうきびをこして作った甘いお菓子。
まず、ゆでたとうきびの実を牛乳、砂糖と一緒にミキサーにかけ、こしたその汁を中火にかけたフライパンで固くなるまで混ぜます。
その上にシナモンをかけて出来上がり。
とうきびの甘い味が口の中いっぱいに広がります。
自然の恵みだけで作った栄養のあるお菓子。
ブラジル人の好きな食べ物の一つです。
ブラジルではとうきびを使った料理やお菓子がたくさんあります。
例えば、これ。
ポルトガル語ではミンガルと言います。
中を見てみると、

とうきびをこして作った甘いお菓子。
まず、ゆでたとうきびの実を牛乳、砂糖と一緒にミキサーにかけ、こしたその汁を中火にかけたフライパンで固くなるまで混ぜます。
その上にシナモンをかけて出来上がり。
とうきびの甘い味が口の中いっぱいに広がります。
自然の恵みだけで作った栄養のあるお菓子。
ブラジル人の好きな食べ物の一つです。
ブラジル北東部の州ペルナンブッコの街ぺスケイラ。
州都のレシフェから西側に215kmほど行ったところにある人口約7万人の街。
暑いレシフェと違い同じ州でもぺスケイラは気候も涼しく過ごしやすい街です。
観光名所は街が一望できる展望台。

らせん階段を上っていくとぺスケイラの街並みを見ることができます。
展望台ですから上に到着すると強風で揺れたり下を見ると少し恐怖心もわいてきます。

まるで上空から見ているかのような景色。
南米の田舎町ぺスケイラ。
この街に住んで約4か月。
知り合いも増えてますます気に入っています。
オリンダの隣り街、レシフェ。
ペルナンブッコ州の州都。
人口は約165万人。
1537年からの古い歴史が残っている街です。




ポルトガルの植民地だったブラジル。ヨーロッパ風の建造物をたくさん見ることができます。
レシフェはアートも盛んな街。


海がきれいな、歴史とアートの大都市レシフェ。
常に明るい人々の活気であふれています。
南米の町を紹介します。
ブラジルのペルナンブッコ州に位置する街オリンダ。
とても大きな州都レシフェの隣り街。人口は約40万人ほど。
海沿いの非常にきれいな街並みです。
オリンダという町の名前の由来は(オ=なんと!、リンダ=美しい!)という意味です。
その名前の通りオリンダの丘からはきれいな海とビーチが一望できます。



1982年にはユネスコの世界歴史遺産にも登録されたオリンダ。
機会があればぜひ一度訪れてみてください。
いい季節になりましたね!
北海道の畑にはまだ雪があります。でももう今年何を育てるか考えてるかもしれません。去年私は卵の殻を集めて畑に使いました。
リトアニアの私の母はいつも卵の殻を畑にまいていました。
卵殻は土壌のpHレベルを中和します。
卵殻をできるだけ細かく粉砕すると土壌がミネラルをより速く吸収します。
コーヒーミルで挽きました

地面に広げました


家庭菜園用の特別な石灰を買わずにキッチンの残っているものを使用できます。すごいですね。
でも最近、100円ショップでも卵の殻を売っているのを見てびっくりしました。 日本でも使っているんですね。卵の殻とは書かれていませんが、使用目的は土壌を中和するためとパッケージに書かれています。 写真を見てください。卵の殻ですね。



サトウキビから作られるブラジルの蒸留酒カシャッサ。
アルコール度数が約40度という強いお酒。
ブラジルにはたくさんの種類のカシャッサが製造販売されています。
ペルナンブッコという州にはそのカシャッサの工場がある街があります。
スタッフも数年前に住んでいたビトーリア デ サントアンタンという人口約14万人の大きな街。

カシャッサの名前はピトゥ。
この辺りでは有名な大衆向けのブランド。
そのまま飲むと強いのでレモンを混ぜてカクテルにして飲むと美味しいです。
こんな感じで。

作り方は非常に簡単。
まずレモンを絞り、砂糖、氷、お酒を入れて混ぜるだけ。
レモンの酸っぱさがお酒と混ざって一日の疲れも吹き飛んでいきます。
でも、美味しいので飲みすぎにはご注意。
北海道の豊頃町大津海岸には「ジュエリーアイス」と言われる自然現象が冬に見られます。
川の水が凍って海に流れた氷の塊が波によって浜辺に打ち上げられたものです。それだけ聞くと寒い地方では普通に見られる光景だと思うかもしれません。でもこのジュエリーアイス(氷の宝石)と呼ばれる大津の氷は宝石のように非常に透明度が高く、世界的にも珍しい特別なものだそうです。

従来、川の水が凍るときは気泡が混ざるため透き通る透明な氷にはなりません。しかしここでは十勝平野の厳しい寒さによって十勝川の川面が大規模にゆっくりと凍結するため、気泡が一か所に集まり、空気の入っていない大部分が透き通る透明な氷となってジュエリーアイスができます。
その氷の塊はゆっくりと川を下って海で波に削られた後、この海岸に打ち上げられ光を浴びて感動的な美しさを楽しませてくれます。 朝日のオレンジの光、日中の青い空、真っ暗な夜空の微かな月明かりによって透明な氷が琥珀、ルビー、サファイア、ダイヤモンドのように変化しながら輝きます。
昔からある光景で地元では注目する人はほとんどいませんでしたが、近年写真家が「ジュエリーアイス」と命名し写真集を発表したり、大学の研究室が出現のメカニズムを研究したり、「ニューヨークタイムズ」紙にも取り上げられるなどして注目が集まり観光客が訪れるようになりました。
波に削られた氷の形や透明度は一つ一つ異なり、自分のお気に入りを探すのも楽しみです。

今年は海岸を埋め尽くすほどのたくさんのジュエリーアイスはまだ来ていないようです。潮の満ち引きや風向きが関係していて条件が重なるとたくさんのジュエリーアイスが見られます。
豊頃町のホームページではその日のジュエリーアイスの状況が公開されています。

海外に住んでいると言語や文化に慣れるのは意外と早いですが、
何年経っても懐かしいのはやっぱり日本の味。
スーパーで売ってる弁当、おにぎりなどなど。
思い出しただけで食欲がわいてきます。
お腹が空いたときに買い物に行くのはあまりお勧めはしません。
なぜなら、こういうのを見たら買ってしまうからです。とほほ。



味はやっぱり日本のカップ焼きそばと同じ味。
うどんのほうは天ぷらを上に載せて天ぷらうどんにしてみました。

日本食もう最高です。
海外で引き続き頑張るエネルギーをもらいました。
聖書カバーに合成皮革が加わりました。
軽く、耐久性があり、シュリンクレザーのようにシボのあるさらっとした質感の素材です。汚れに強いため普段使いにぴったりです。
本革よりもお求めやすい価格で、本革カバーと同じデザイン。色は現在のところライトグレー一色です。本革のライトグレーよりもやや明るい色合いです。詳しくは商品ページをご覧下さい。
本革聖書カバーに「さくら」と「グレープ」の新色が登場しました。どちらの革もこれまでのシュリンクレザーと少し違うイタリア製のシュリンクレザーを使用しています。表面が擦れに強く、耐久性のより高い革です。
くすんだピンクのさくら色は以前から時々ノースランドでも作成していました。なじみのある根強い人気の色です。
グレープは赤みがかった紫色で落ち着きと華やかさのあるとてもきれいな色合いです。

