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新色が登場しました。

本革聖書カバーに新色「ブルー」が再登場しました。

以前にも販売していて人気だった「ブルー」に近い色合いですが、革がイタリア製シュリンクレザーに変更になったため色合いと質感が少し異なります。

以前のブルーの方がターコイズブルーにより近いくすんだ色合いでした。今回のブルーもターコイズに少し近いですが、以前よりも少し青みが強く、明るい色合いです。

爽やかさの中に温かみのある印象的でおしゃれな色です。

ブルー
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カシャッサ

サトウキビから作られるブラジルの蒸留酒カシャッサ。

アルコール度数が約40度という強いお酒。

ブラジルにはたくさんの種類のカシャッサが製造販売されています。

ペルナンブッコという州にはそのカシャッサの工場がある街があります。

スタッフも数年前に住んでいたビトーリア デ サントアンタンという人口約14万人の大きな街。

見ただけで何の工場かすぐわかります。

カシャッサの名前はピトゥ。

この辺りでは有名な大衆向けのブランド。

そのまま飲むと強いのでレモンを混ぜてカクテルにして飲むと美味しいです。

こんな感じで。

作り方は非常に簡単。

まずレモンを絞り、砂糖、氷、お酒を入れて混ぜるだけ。

レモンの酸っぱさがお酒と混ざって一日の疲れも吹き飛んでいきます。

でも、美味しいので飲みすぎにはご注意。

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新色が登場しました。

合成皮革のパンフレット入れに新色「ブルーグレー」と「グレージュ」が登場。

どちらも落ち着いた雰囲気の中間色です。

「ブルーグレー」はグレーがかってくすんだパステルブルー。知的ですっきりとした上品な色合いです。

「グレージュ」はグレーとベージュの中間の色。グレーのクールな雰囲気とベージュの柔らかく温かな雰囲気が一緒になった絶妙な色です。聖書カバーの「オーク」とほぼ同じ色合いです。

こちらからご覧いただけます。

ブルーグレー
グレージュ
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ギフト包装はじめました。

プレゼントに人気の檜の聖句プレートにギフト包装がサービスになりました。写真のようにラッピングしたプレートをセロファン袋に入れてお届けします。

挟み込んだクラフト紙の裏側にメッセージを書くことも可能です。

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Exploring Hokkaido (ジュエリーアイス)

北海道の豊頃町大津海岸には「ジュエリーアイス」と言われる自然現象が冬に見られます。

川の水が凍って海に流れた氷の塊が波によって浜辺に打ち上げられたものです。それだけ聞くと寒い地方では普通に見られる光景だと思うかもしれません。でもこのジュエリーアイス(氷の宝石)と呼ばれる大津の氷は宝石のように非常に透明度が高く、世界的にも珍しい特別なものだそうです。

従来、川の水が凍るときは気泡が混ざるため透き通る透明な氷にはなりません。しかしここでは十勝平野の厳しい寒さによって十勝川の川面が大規模にゆっくりと凍結するため、気泡が一か所に集まり、空気の入っていない大部分が透き通る透明な氷となってジュエリーアイスができます。

その氷の塊はゆっくりと川を下って海で波に削られた後、この海岸に打ち上げられ光を浴びて感動的な美しさを楽しませてくれます。 朝日のオレンジの光、日中の青い空、真っ暗な夜空の微かな月明かりによって透明な氷が琥珀、ルビー、サファイア、ダイヤモンドのように変化しながら輝きます。

昔からある光景で地元では注目する人はほとんどいませんでしたが、近年写真家が「ジュエリーアイス」と命名し写真集を発表したり、大学の研究室が出現のメカニズムを研究したり、「ニューヨークタイムズ」紙にも取り上げられるなどして注目が集まり観光客が訪れるようになりました。

波に削られた氷の形や透明度は一つ一つ異なり、自分のお気に入りを探すのも楽しみです。

今年は海岸を埋め尽くすほどのたくさんのジュエリーアイスはまだ来ていないようです。潮の満ち引きや風向きが関係していて条件が重なるとたくさんのジュエリーアイスが見られます。

豊頃町のホームページではその日のジュエリーアイスの状況が公開されています。

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やっぱり日本食が恋しい。

海外に住んでいると言語や文化に慣れるのは意外と早いですが、

何年経っても懐かしいのはやっぱり日本の味。

スーパーで売ってる弁当、おにぎりなどなど。

思い出しただけで食欲がわいてきます。

お腹が空いたときに買い物に行くのはあまりお勧めはしません。

なぜなら、こういうのを見たら買ってしまうからです。とほほ。

うどん。最近これにハマっています。
最近販売された日清のUFO。カレー味

これは牛肉味。

味はやっぱり日本のカップ焼きそばと同じ味。

うどんのほうは天ぷらを上に載せて天ぷらうどんにしてみました。

日本食もう最高です。

海外で引き続き頑張るエネルギーをもらいました。

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新作のお知らせ

聖書カバーに合成皮革が加わりました。

軽く、耐久性があり、シュリンクレザーのようにシボのあるさらっとした質感の素材です。汚れに強いため普段使いにぴったりです。

本革よりもお求めやすい価格で、本革カバーと同じデザイン。色は現在のところライトグレー一色です。本革のライトグレーよりもやや明るい色合いです。詳しくは商品ページをご覧下さい。

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新色が登場しました。

本革聖書カバーに「さくら」と「グレープ」の新色が登場しました。どちらの革もこれまでのシュリンクレザーと少し違うイタリア製のシュリンクレザーを使用しています。表面が擦れに強く、耐久性のより高い革です。

くすんだピンクのさくら色は以前から時々ノースランドでも作成していました。なじみのある根強い人気の色です。

グレープは赤みがかった紫色で落ち着きと華やかさのあるとてもきれいな色合いです。

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鉄のアート

機械のギアや廃材を使って作ったアート。

以前に見た時より新作が登場しています。

ギアなど金属の廃材から作った凛々しいライオン。
テレビアニメから出てきたようなかわいい人形

製作者の説明文を読むと、

「彼はいつも溶接屋として働き、友人同士の遊びでオートバイのチェーンでワニを作りました。

誰もがこの芸術作品を気に入り、そこから注文が出始め、馬を作るというアイデアが浮かび上がり、

それが完成され、予想以上にうまくいきました。

彼のアートは少しずつ広がり、溶接屋の職業は2013年4月以来終わり、金属彫刻家として働くようになりました。

彼の技術は、鉄くずを芸術や等身大の彫刻に変えることで、

市場に変化をもたらし、自然を汚染から守ること」だそうです。

なるほど。

面白いアイデアですね。

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ニット帽ケーキ

ネットのレシピで見て一目惚れしたニット帽ケーキ。

ムースにスポンジをのせて、一晩寝かせて、生クリームで模様を付ける。。なるほど

写真の帽子みたいに可愛くできるはずでした。

ところが作ってみると、

生クリームがゆるくて。。。ただのドームケーキに模様を付けただけ。。。

ニット帽の上のボンボンはまるでお団子のよう。。。(涙、涙)

切ってみると中はこんな感じ

でも食べてみると、とってもおいしい!! 家族、友人にも大好評でした。

また作ってみようと思っています。

今度はうまくいくでしょうか!? きれいにできたらまたアップします。