牛革聖書カバーの「オーク」が「ダークベージュ」に変更になりました。
とても良く似た色合いですが、「オーク」より少し濃い目の色です。
グレーがかった品のあるシックなベージュで年齢や男女を問わず似合います。
牛革聖書カバーの「オーク」が「ダークベージュ」に変更になりました。
とても良く似た色合いですが、「オーク」より少し濃い目の色です。
グレーがかった品のあるシックなベージュで年齢や男女を問わず似合います。
イグアス国立公園でこんな動物に出会いました。
つぶらなひとみがとってもかわいい!!
ところが……!?
横から見ると長ーい鼻
ハナグマと言います。
かわいいけどエサをあげたり、手を出したりは禁物。
野生動物なので鋭い歯と爪を持っています。
どうやら見るだけ、写真を撮るだけが良さそうです。
日本で培ったバッグ製作技術は南米ブラジルでも発揮されています。
合成皮革で作ったメンズバッグ。
雑誌や本が縦置きできるちょうどいい大きさのバッグです。
ブラジルで生計を立てるために頑張って作っています。
10月よりインボイス制度に対応するため税別表示になりました。
それに伴い全商品の商品価格を見直しました。
夏と言えば海。
ブラジルの北の方にはたくさんのきれいで温かい海があります。
白い砂浜とサンゴ礁。
まるで楽園のような景色です。
ブラジルの海で泳ぐときはサメにご注意。
サンゴ礁で囲われているところは安全ですが、
そうでないところは至る所にサメ注意!遊泳禁止の看板が。
でも、安全なところでは熱帯魚といっしょに泳ぐことができます。
暑い真夏は海に入ってリフレッシュ。
最高です。
書籍「徹底的に教える」の対応ビニールカバーはCP-6 です。 ご注意ください。
南米の珍しいフルーツ。シュガーアップル
砂糖リンゴ?
どんな果物なんでしょう?
一 見松ぼっくりのようですね。
中身はこんな感じ。
こ のように、手でカットしてこの白い果肉をいただきます。
どんな味がするのでしょうか?
口の中いっぱいに洋ナシもしくは、リンゴのような味が広がります。
そして皮付近にはざらざらとした天然のグラニュー糖が。
それでシュガーアップルなんですね。
熱帯の暑い季節にぴったりな甘くてさわやかなテイスト。
機会があればぜひ砂糖リンゴいやシュガーアップルを食べてみてください。
日本ではスーパーでグラムごとに売られている肉。
ブラジルで肉を買うときはその場でキロごとに切って買います。
牛肉の場合、各市場に毎朝牛肉が仕入れされ各部位ごとに販売されています。
こんな感じです。
豪快ですね。
日本と違い肉より魚のほうが
価格が高い場所が多いブラジル。
おいしいお肉料理が楽しめます。
以前から作りたいと思っていたソーセージ
思いきって作ってみました。
思ったより簡単に出来ました。
見た目はかなり満足です‼
さてお味は?
ん〜、何かボソボソしています。
塩ももう少しあった方が良かった。
でも添加物のない安心なソーセージ。
楽しく作れました。
また挑戦します。
ここブラジルではこのようなココナッツの木や実はどこでもよく見かけます。
ココナッツの実はいろいろな用途に利用できます。
暑い夏は家や海で冷たいココナッツの実の中にある水を飲むことができます。
ココナッツを飲み終えたら中を開けて白い部分を食べることもできます。
写真のように緑のココナッツでは実の中はゼリー状ですっきりとした味わい。
時間が経つとゼリー状だった中身は乾燥しケーキや甘いものに使われます。
それだけでなく、実の外側の部分はなんと様々な手芸にも使われます。
このようにココナッツはただ飲むだけでなくすべての部分を有効利用できます。
ブラジルでは一つのココナッツの実は日本円で約30円ぐらい。
みなさんはココナッツの実を飲んだり食べたことはありますか?