この前、ある公園に行ったときのことです。
そこには、何匹ものサルがいました。
一匹だけではなく、何匹かのグループで行動していて、まるで家族で暮らしているようでした。
木の上を走ったり、地面に降りてきたり、仲間同士で何か話しているような仕草をしたり……。
見ているだけでも飽きません。

私は「せっかくだから写真を撮ってみよう」と思い、少し離れたところからカメラを向けました。
すると、そのうちの一匹がこちらをじっと見ています。

「お、こっちを見ている!」
そう思って写真を撮っていると――
どうやら、私のほうにも興味があるようです。
こちらを警戒しているのか、それとも「何か食べ物を持っているのかな?」と思っているのか。
小さな体でちょこんと座り、こちらを見ている姿がとてもかわいかったです。

でも、こういうときはあまり近づきすぎないほうがいいですね。
かわいいからといって触ったり、食べ物をあげたりすると、野生動物にとっても人間にとってもよくありません。
少し距離を取って、写真を撮りながら観察するくらいがちょうどいいと思います。
