
ゆっくりとした時の流れを感じる、中世ヨーロッパの魅力たっぷりの街。


Ryga(リガ)-Latvia
どこを切り取っても絵になる素敵な街並みです。
石畳の路地をのんびりと歩きながら見つけたカフェで一息。
なんだか憧れますね。
ゆっくりとした時の流れを感じる、中世ヨーロッパの魅力たっぷりの街。
Ryga(リガ)-Latvia
どこを切り取っても絵になる素敵な街並みです。
石畳の路地をのんびりと歩きながら見つけたカフェで一息。
なんだか憧れますね。
ビールのおいしい季節。
すっきりライト系のこんなビールはいかが?
そして今日は最高にビールに合うおつまみも。
それはロシア料理のチェブレキ。
日本ではピロシキのように知られていないけれど 、
ずっと簡単にできて味も文句なし!
ロシアや東欧で必ず見かける人気のスナック。
イメージは大きな揚げ餃子。
そりゃあ美味しいに決まってる。
作り方
①小麦粉と牛乳または水、塩を混ぜて生地を作る。
②好きな挽き肉、玉ねぎ、塩コショウでたねを作る
③少し生地を置いてなじませてから、麺棒で直径20cmほどの円に薄く延ばす。
④生地にたねを薄く延ばして、半分に折ってフォークで端を押さえる。
⑤油で揚げる。
大雑把でOK。 あつあつをビールと一緒に。
水道水を飲める日本とは違い
ブラジルでは水道水を直接飲むのはあまりお勧めされていません。
衛生上の問題のため水道水を直接飲むと
具合の悪くなることも。
そのためミネラルウォーターを飲料水としたり料理に使ったりします。
いったい何リットルのミネラルウォーターが毎月必要なのでしょうか?
なんと、約120リットル!
でもどうやって120リットルものミネラルウォーターを手配するのでしょう?
ここブラジルでは20リットルのミネラルウォーターが日本円で約180円で手に入ります。
多くの家庭にはこんな感じでミネラルウォーターが家に置いてあります。
約5日に一回ミネラルウォーターを買い飲料水や調理に使用します。
海外での生活は日本とは違うことも多く
文化や習慣になれるまで時間のかかることも。
でも、その外国の習慣や文化に合わせることで見方が広がり
人間として成長できるチャンスになります。
600年以上の歴史あるリトアニアの旧市街。
夏は夜でもにぎわっていたカフェや広場も
秋になるとひっそりと静かです。
もしかすると今が一番寂しい季節かもしれません。
冬になると雪が真っ白に飾り付けてくれて
違った表情を見せてくれます。
ブラジルでも日本で培った技術を利用してバッグ製作、販売をして生計を立てているスタッフ。
女性用カバンの注文が入ったので新たに型紙を起こして製作することに。
こんな風に作ってほしいという参考写真を見ながら作ってみました。
試作なしで作った割には上出来です。
お客さんも気に入ってくれました。
新たなバッグ作りは技術向上を助けてくれます。
食料自給率1100%と言う圧倒的な数字を誇る食の宝庫十勝地方
この時期、たくさんの野菜が採れ、いただくことも多いです
そんな中友人から真っ赤なトマトをいただきました。(2キログラム位)
ネットで調べて、ジュースを作ることに
ミニトマトだったので、ヘタを取り2つに切り20分ほど煮込みました
裏越しして、皮と種を取り除いてからもう一度煮てアクを取り冷蔵庫で冷やします
水も塩も砂糖もレモンも入っていない自然の味。美味しいです‼
みんな大好きなケーキ。
午後の一時にコーヒーと一緒に食べるとおいしいですね。
ブラジルでもケーキは大人気。
でも、日本とは違いすごく甘いのが特徴。
初めてブラジルのケーキを食べたスタッフは
最初、砂糖の量を間違えたのだと思っていました。
砂糖だけでなくコンデンスミルク、チョコレートなど
甘いものが好きな人が多いブラジル。
そんなケーキを友人からもらいました。
コーヒーの苦みとものすごく合うケーキ。
午後のゆったりとした時間が流れています。
南米で人気のビール BRAHMA(ブラマ)。
そのBRAHMAから面白い味のビールが出ました。
POMELO味。
ポメーロとはグレープフルーツ味のこと。
早速試してみましょう。
甘いビールのカクテルのようなものかと思っていたらちゃんとした苦味のあるビールです。
色も他のビールと変わりません。
味はしっかりビールでも香りはグレープフルーツ。
アルコールは普通のビールと同じ4%ほど。
グレープフルーツの香りが口の中に広がりとても美味しいビール。
これはリピート決定です。
日本円で270mlで60円。
南米はビールが安い。
すでに毎日30度以上の気温でビールが進みます。
我が家に新しいメンバーが引っ越してきました。
屋根の下に新しい家を作ったみたいです。
よく見ると卵を温めています。
それから数ヶ月後もう一度見てみると…
無事に生まれていました。
1羽だけかと思っていたら…
なんと2羽生まれていました。
親から口移しでエサをもらっています。
それからまたしばらくすると門のところに親子でいました。
どうやらもう飛び立ちの時のようです。
元気に長生きしてほしいですね。
南米にいるノースランドの社員が使っている
現地で買った革のカバンを見てみましょう。
向こうではどのようなカバンが使われているのでしょうか?
革はなめし革で芯が入っていてしっかりしています。
カービングで模様が掘られています。
南米では手縫いのカバンも多いですが
このカバンはミシンで縫ってあるようです。
中はどうなっているのでしょうか?
ペン差しや携帯入れもあり3つのポケットに分かれています。
革とキャンバスを使っていますね。
このカバンはすでに10年近く使われていますが、
まだ革もしっかりしていてまだまだ活躍してくれそうです。
違う人、違う国の革製品を見るのは勉強になりますね。