
ブラジルのショッピングに遊びに行ったスタッフ。
ショッピングの屋上スペースに行くと、様々なアート作品が展示されていました。



近くでみるとベアリング、ギア、チェーンなど廃材を利用してきれいにできています。
一つ一つ溶接して磨いて動物の形にしていくのは時間も手間もかかりそうですが、
見る人を楽しませてくれるアートでした。
ブラジルのショッピングに遊びに行ったスタッフ。
ショッピングの屋上スペースに行くと、様々なアート作品が展示されていました。
近くでみるとベアリング、ギア、チェーンなど廃材を利用してきれいにできています。
一つ一つ溶接して磨いて動物の形にしていくのは時間も手間もかかりそうですが、
見る人を楽しませてくれるアートでした。
久しぶりに写真を見ていたら古いアルバムがありました。
革の表紙のアルバムです。
40年近く前に作りましたが、中の台紙は色もあせてボロボロになっていました。
でも革の部分はしっかりしています。
この形を生かして持ち手をつけてしっかりと立つバッグを作ることにしました。
似たような色の革で持ち手とマチを作ります。
革を重ねると厚くなってミシンがけは難しそうです。ミシンで穴を開けて手縫いにする事にしました。
後は持ち手をつけて完成です‼
出来ました♪なかなか面白いバッグになりました。またしばらく使えそうです。
商品の紹介動画が登場しました。
商品の使い方、サイズ感、使用イメージの分かるアニメーションやショートムービーです。
これから対応商品を増やしていきます。
最初の動画は合皮パンフレット入れです。こちらからご覧いただけます。
日本ではスーパーでグラムごとに売られている肉。
ブラジルで肉を買うときはその場でキロごとに切って買います。
牛肉の場合、各市場に毎朝牛の肉が仕入れされ各部位ごとに販売されています。
こんな感じです。
豪快ですね。
日本と違い肉より魚のほうが
価格が高い場所が多いブラジル。
おいしいお肉料理が楽しめます。
ブラジルの海では観光用バギーがたくさん走っています。
こんな急な坂を猛スピードで駆け上がり乗っている人が歓声を上げています。
エンジンは古いワーゲンのエンジンを搭載し、
後輪には砂に埋もれないよう太いタイヤを装着しているバギー。
カラフルなバギーはまるでおもちゃのよう。
海に遊びに行くならぜひバギーで熱帯の風を感じてみましょう。
友達からこんなホルダーを作ってほしいといわれた南米スタッフ。
携帯電話、パンフレット、雑誌が入ってタブレットが上がるホルダー。
うーん。どうやって作ろうかな。
いろいろ考えて作ったのがこちら。
タブレットもビニールの上から操作可能。
試行錯誤を繰り返して出来上がりました。
根開き(ねびらき又はねあき)とは
雪解けの時期に木の根元を中心に円状に雪が解けていく現象です。
山の斜面などでよく見かけ、春の訪れを感じさせてくれます。
他にも
福寿草、ふきのとう、ネコヤナギなどいろいろな植物が春を知らせてくれます。
もうすぐ様々な花がいっせいに咲く季節
楽しみにしています‼
南米ブラジルの北東部の州に住んでるスタッフの周りにはほとんど日本人は住んでいません。
毎日珍しいのかよく話しかけてくる人がたくさん。
日本人なの?ここに住んでるの?日本はどんな国?など聞かれる質問も大体予想がつきます。
そんな日本人が珍しいところでスーパーに行ったら、日本食材売り場が。
醬油やちょっとした調味料がたくさん。
日本語で乾燥したキノコ、焼きそばの麵など気軽に作れそうなものが結構あるこのスーパー。
ブラジルは日本好きな人が多いため、こういった日本食売り場は大きな街にはたくさんあります。
日本食が食べたくなったらすぐ調達できる便利なスーパーでした。
南米在住のスタッフは南米でもバッグを製作販売して生計を立てています。
毎日30度ぐらいの暑い中汗をかきながら日々バッグを製作しています。
若い人が多い南米ブラジル。
そんな若い人向けに作った可愛いバッグ。
売れるのが楽しみです。
例年になく雪が少なく積雪0が続いていた十勝地方
ところが…..12時間で120㎝の大雪です‼
観測史上最高だそうです。
手前の2つの山は車です。
雪が降ってる途中何度も雪かきをします。
しばらくは転ばないためにペンギンのように歩きます。