機械のギアや廃材を使って作ったアート。
以前に見た時より新作が登場しています。
製作者の説明文を読むと、
「彼はいつも溶接屋として働き、友人同士の遊びでオートバイのチェーンでワニを作りました。
誰もがこの芸術作品を気に入り、そこから注文が出始め、馬を作るというアイデアが浮かび上がり、
それが完成され、予想以上にうまくいきました。
彼のアートは少しずつ広がり、溶接屋の職業は2013年4月以来終わり、金属彫刻家として働くようになりました。
彼の技術は、鉄くずを芸術や等身大の彫刻に変えることで、
市場に変化をもたらし、自然を汚染から守ること」だそうです。
なるほど。
面白いアイデアですね。